都内あらさー共働き夫婦の妊活記録

妊活を始めると同時にクリニックに通いを始めました。検査やお金のことなどまとめます。

通院していたクリニック「恵比寿ウィメンズクリニック」について

今や、不妊治療や妊活のクリニックってたくさんありますよね。都内だとかなりの数があるのではないかと思います。 私は「恵比寿ウィメンズクリニック」に通っていました。 恵比寿駅1分、2019年に開院した女性医師のクリニックです。 選んだ理由と実際に…

妊娠初期症状〜妊娠発覚(生理予定日前々日〜胎嚢確認まで)

今回、タイミングをとった日がずれてたのではないか疑惑があったので、夫も私も期待せずにいたのですが、幸運にも、妊娠していることが分かりました! 生理予定日が旅行中だったこともあり、くるなら早くきてくれ〜お酒飲みたいから、って思ってたらなかなか…

タイミング法③(排卵後検査・2周期目)

さて、2周期目の、排卵後編となります。前回とほとんど内容は一緒なのですが、今回は、先生から、今後についての話がチラッとありました。 予約日 タイミングをとった後、数日の間にと前回の指示がありました。 今回は、タイミングをとったのが水曜日、その…

はじめての排卵検査薬(購入〜検査まで)

卵管造影検査が終わり、タイミングはこの辺り4日間でと、先生に教えてもらったが、見事に全て平日・・・ 夫は、激務で平日起きているほとんどの時間を仕事に使っているため、平日、複数回は厳しいかな〜と思い、排卵検査薬でより確実な日を測ってみようと思…

子宮卵管造影検査

卵管造影検査は、子宮の形態や卵管のつまりや形状、骨盤内の癒着を観察するという検査だそうです。 自然妊娠するには、卵管が通っていることが大切だそうで、不妊治療では、初期に行う検査ということです。 また、卵管を造影剤で押し流すことにより、卵管の…

タイミング法②(排卵後検査・卵管造影説明編)

排卵ができているか調べるための内診と、今回は、子宮卵管造影検査の説明もありました。 予約日 タイミングをとった後で4日間位の間に受診するよう指示がありました。 私は、指定された期間で、タイミングを2度とることができました。 仕事等の都合もあり、…

タイミング法①(排卵日測定編)

夫も私もコロナワクチンを8月前半には打ち終わり、いよいよクリニックに通うことに。 アプリで、自分でだいたい排卵日この辺かな〜と考えてたのですが、アプリの予測より5日も実際の排卵日が早かったので、最初からクリニックで診てもらえて良かったです。 …

ブライダルチェックについて③(結果編)

1週間後から、結果が分かるということだったのですが、 予定があったので、前回の診察から2週間後伺いました。 診断結果 結果説明、先生より5分位でした。 問題ないところは、「○○は大丈夫ですね〜」さらっと流す感じで、 心配なところは、説明してくれる…

ブライダルチェックについて②(診察・検査について)

はじめての、クリニック訪問。 待合 どんなところかなと、ドキドキしながら、行ってきました。 当たり前ですが、待合には女性ばかり(男性は2人程)、「感染予防のため。付き添いはしないでください。」という貼り紙があったので、コロナ前は、付き添い男性…

ブライダルチェックについて①(受けようと思ったきっかけ・予約についてなど)

不妊治療の保険適用を巡った記事が多くなってきた頃。 今や、16人に1人の子供が体外受精で産まれてくるという事実を知り(2018年の統計のようです)、体外受精でそれくらいなら、人工授精やそこまでいかなくてもクリニックにお世話になっている人はか…

妊活準備。情報収集のために使ったもの。

妊活を始めるにあたり、情報収集のために使った雑誌を2冊紹介します。 今は、ネットで多くの情報を得ることができますが、全く知識がなかったので、まずは、体系的に情報を得たいと思い、2冊購入しました。 ①赤ちゃんが欲しくなったら最初に読む本(ベネッ…

妊活スケジュール②(タイミング法編・卵管造影検査)2021年8月下旬〜

私のAMHの値が年齢に対して低かったこともあり、最初からクリニック指導のタイミング法をとることにしました。 こちらのページには主にスケジュールを載せていきたいと思います。 8月下旬 ●排卵日測定検査→生理開始10日後 内視鏡検査+尿検査(2,130円・保険…

妊活といえば温活。やってよかったこと。

妊活について調べると、必ずといっていいほどでてくる 「温活」という言葉! 文字通り、体を冷やさずに温めようという意味です。 低体温で冷え性の私が、改善しようと取り組んでよかったことをまとめます。 ①スカート派からパンツ派へ 今まで週5スカート、…

妊活スケジュール①(妊活準備編)〜2021年8月上旬

結婚したのは5年前なのですが、夫も私も、20代は時間もお金もまだ自分のために使いたい思いがあり、妊活は先延ばしにしていました。 30代になり、2022年度以降の出産を目指して、ようやく妊活を始めました。 出産日は、以下のようなサイトを使って計算しまし…